1.-overture-


2.空の奇迹

作词:谷口尚久
作曲:谷口尚久

奇迹を仆らは见つけた
この世界で 君が息を弹ませる
心は空をかけめぐり届く
大丈夫 仆はここにいる

远くで弹けてる海の飞沫
足元そよいでる草の息吹
仆はずっとここにいるよ君を感じて
离れてても摇れてても仆を信じて

奇迹を仆らは见つけた
この世界で 君が息を弹ませる
心は空をかけめぐり届く
大丈夫 仆はここにいる

未だ见ぬ自分探し 旅立った君
今よりも未来选び 背中押した仆
见知らぬ街 疲れた君は何を见るだろう
君の愿い叶うこと仆は信じる

奇迹を仆らは见つけた
この世界で 青い鸟が骚ぎだす
梦见る强さ この空に届け
大丈夫 仆はここにいる

迷いと不安打ち消し 一步踏み出したんだ 仆ら
地球の自转感じて この星に立つ

奇迹を仆らは见つけた
この世界で 君が息を弹ませる
心は空をかけめぐり届く
大丈夫 仆はここにいる

奇迹を仆らは见つけた
この世界で 青い鸟が骚ぎだす
梦见る强さ この空に届け
大丈夫 仆はここにいる

大丈夫 仆は信じてる


3.君のキス

作词:田中花乃
作曲:谷口尚久

ねえ あんなに 话し合って 别れたのに
まだ 触れ合った 唇は あたたかいままで

泪脆い仆达は
不惯れな笑颜して 手を振った

君のキスがいい 君の声がいい 侧にいれるなら 何も要らないよ
后ろ姿が 小さくなる度 君のぬくもりを 痛い程感じてた

ぎゅっと 迂み上げる 思い出を吹き消せはしない
今“忘れない强さ”を この仆に下さい

「あなたを谛める」と 言叶选ぶ君に 言えなかった…

心と心が 本当はひとつで
仆らは何から 背を向けたんだろう
后ろ姿を 追いかけていたら
君は泣いていた? どうしても 行けなかった

巡り逢いとさよなら 几度缲り返し
人は强くなると言うけれど 仆は…

春の樱通り 夏の蝉时雨 秋も冬も全部 变わりはしないのに
今 何处にいて 谁を想ってるの
“幸せになって」と 奇丽には思えずに

君のキスがいい 君の声がいい 侧にいれるなら 何も要らないよ
泣いていていいから 仆が守るから
君のぬくもりを もう一度感じたい

どうしても 爱してる


4.This Night

作词:谷口尚久
作曲:谷口尚久

あなたは知ってる
全てのものは そう 低いほうへ流れること
わたしは知ってる
过ごした时间は もう わたしを变えたの

全て 忘れるためには 时间が必要だから
もう少しだけ このままでいて欲しいの

あなたにとって わたしはどんなふうにいればいいの
わたしにとって あなたは取り替えのきかないもの
This night, I'll be over you.
何度でも何度でも缲り返すの
爱の言叶と こんなにもこんなにも痛い想いを

いつまで续くの
终わらせるなら そう わたしだって分かってるの
本当は知ってた 始まりからずっと
こうなるんだって

言叶の细い糸で 系ぎ止めた结び目は
近づけば近づくほどに 见えなくなる

あなたにとって 二人はどれだけの意味を持つの
わたしの中で あなたが指先からこぼれてく
This Night, I'll be over you.
何度でも何度でも确かめるの
爱の记忆と こんなにもこんなにも募る想いを

わたしの气持ち 手に取るように分かってるはず
戻れないこと 全部分かっているのに

あなたにとって わたしはどんなふうにいればいいの
わたしにとって あなたは取り替えのきかないもの
This night, I'll be over you.
何度でも何度でも缲り返すの
爱の言叶と こんなにもこんなにも痛い想いを


5.砂の扉

作词:渡边亚希子
作曲:大智・宫崎诚

小さな秘密を 君とふたりで
分け合うその儚さを 求めてたはず

あの顷はまだ こんなに君を爱するなんて
气付かずに 何も知らずに 手をかけた 砂の扉

※强く 抱いて 君を 坏せたら
永远を手にできるの?
君に触れて 求め合う事が
罪なら 背负い续けたい※

例えば突然 仆が死んだら
谁も君の悲しみに 气付かないだろう

声を杀して 泣き崩れてる君を眺めて
谁よりも爱していたと 一度だけ君に告げよう

服に 络む 君の 长い发
ひとつずつ剥して行く
いつか 君の 全てを集めて
この手に 闭じ迂めてみたい

“あなたの现实を 邪魔するつもりはないの”
优しい 君の嘘で 堕ちる所まで 堕ちてしまおう

(※くり返し)

I'll take “the sweetest hell” for you.
Say,you'll love “the sweetest hell” for me.


6.约束の场所

作词:槙原敬之
作曲:槙原敬之

无理かも知れないように 思えても仆は
一番叶えたい事を梦に 持って生きていくよ
日が暮れたのに气づかず 梦中で顽张って
出来るようになった逆上がりも あの顷の仆の大事な梦だった

どれだけ时间がかかっても 梦を叶えるその时まで
あくびもせかす事もせず 未来は待ってくれていた

梦は时间を里切らない 时间も梦を决して里切らない
その二つがちょうど交わる场所に心が望む未来がある
梦を携えて目指すその场所に 仆がつけた名前は“约束の场所”

それがどんなに大きな梦に 思えても仆は
一番叶えたい事を 梦に持って生きていくよ
あのときやっぱり 谛めなきゃよかったと
ふとした拍子に 思い出しては 悔やむことなんてしたくはないから

途中でもし死んでしまっても ひたむきに梦と向き合えば
きっと同じ未来を描く 谁かが受け继いでくれる

梦は时间を里切らない 时间も梦を决して里切らない
その二つがちょうど交わる场所に心が望む未来がある
どんな梦も同じさ谁かの幸せ愿う 君の梦も叶う“约束の场所”で

どうか君の梦を谛めないで 途方もない梦としても
叶う未来には 途方もない数の笑颜があるはず

梦は时间を里切らない 时间も梦を决して里切らない
その二つがちょうど交わる场所に心が望む未来がある
梦を携えて目指すその场所に 仆がつけた名前は“约束の场所”

仆らの梦が叶うその时を未来は待ってる

“约束の场所”で


7.辉く夜

作词:Blaise・Maynard・tax・DICK
作曲:Blaise・Maynard Plant

※あきらめない つまりそれが未来
あざやかな 足迹を遗して
梦をこの手に つかむんだ※

绿の 中で踊る
降り注ぐ 光の中
眩しく光る 阳の下で

(※くり返し)

何もない日々を过ごす仆は
わずかなことばかり气にして
人生とは变わらないもの
变えるものだから
真实を见つめよう

流されないように迷わないように
踏み出そうこの道を

かなわない 永远の梦を
ひたすら 追い续けてた
沈む夕日に 照らされて

(※くり返し)

この世界の苦しみを
一人で背负い迂んでたよ
わかってたのさ 答えのない
努力なんてないことを

倒れそうでも 走り续けた
その瞬间 いつも 胸に感じていこう

ゆるぎない 心の声で
加速して 梦の舞台へ
辉く月の その下で

(※くり返し)

わすれないよ あの日々を
支えてくれた 友达を

听こえるよ 听こえてくるのさ あの声
(I know you're always gonna get through!)

变わらないよ この气持ち
永远に残る そして广がる

“必ずあなたの梦は梦をつなぐから”

瞳の 中に映る
光が 照らす未来
辉く夜に この歌を

(※くり返し)

You know that you'll make it!
I know you can take it!
辉く夜に この歌を

You know that you'll make it!
I know you can take it!
つかむんだ


8.hold on

作词:川畑要・堂珍嘉邦・谷口尚久
作曲:川畑要・堂珍嘉邦・谷口尚久

独りで眠ることを思いだせないくらい
しとねに横たわる あなたを求めていた

时の流れは 暗闇の中 あなたを见せた
仆の思いは 答え见つけた 迷路を拔けて

どこまでも续く 海の向こうへと あなたはいざなう(风のように)
无邪气な横颜
溺れるこの身を投げよう(爱の波间に)

互いの过去も 知らないままで 爱し合っても
肌を重ねてみればみるほど 何かが足りないよ

仆は(背伸びしてた) 气づいた(强がってた)
爱の(怖がってた) 形に(うしなわぬように)
仆の(伤つけてた) 气持ちに(自分の事)
いつわりなんかないよ(教えてくれたよね)

果てしなく续く 海を见渡して 仆らは漂う(风のように)
凪を待つ寝颜
水面は辉きを映す(爱の波间に)

このまま どこまででも
このまま もう离しはしないよ

このまま いつまででも
二人は もう离れはしないよ


9.ai no wa

作词:川畑要
作曲:川畑要・谷口尚久

永い梦から目觉めた君は
今日もぬくもり探し续ける
人の心は脆くて 坏れやすいもの
伤迹、愈すためには
どんなこと出来るだろう

君を包み迂む
鲜やかな爱の轮が
一つ二つとまた
芽生え始める
见上げる空 誓おう
もう一人じゃないんだ

足早な人の波に摇られ
谁もが自分らしさ求めて
あの日なくした笑颜を忘れてしまったなら
二人で手を取り行こう
虹が浮かぶあの场所へ

君を包み迂む
鲜やかな爱の轮が
仆らにゆっくりと
微笑みかける
辉く空 祈ろう
もう (一人じゃないさ)

泪で渗んだ街も
今なら确かに见れるはず
怖がらないで
ずっと
いつだって侧にいるよ

君を包み迂む
鲜やかな爱の轮が
一つ二つとまた
芽生え始める
见上げる空 誓おう
もう一人じゃないさ

君を包み迂む
鲜やかな爱の轮が
仆らにゆっくりと
微笑みかける
辉く空 祈ろう
もう一人じゃないから


10.Daydream

作词:川畑要
作曲:村山晋一郎

同じような日々が续くと
なんだか少し不安になる
昨日观たような梦のように
自由に空を飞べたらな

(今以上に)
きっと辛い日もやってくるだろう
(恼んでいても)
何一つ始まりはしない

(Goodbye Daydream)
感じるままに、思いのままに
すべてがうまくいくのなら
(No More Daydream)
こんな美しい世界はきっと
仆を包んでくれはしない

いつもと同じ归り道
夜空に浮かぶ星眺め
携带越しに话す君は
前よりずっと大人びて

(弱气な仆は)
每日なんとなく过ごしてるけど
(どんな时でも)
他と比べず步いてきた

(Goodbye Daydream)
感じるままに、思いのままに
本当は君も一绪なら
(No More Daydream)
どんな苦しい明日もきっと
仆らを照らすはずだから

つまらないとすべて投げ出してた
强がる仆を引き止めた
あの时、あの日の瞬间を
忘れないから…

(Goodbye Daydream)
感じるままに、思いのままに
すべてがうまくいくのなら
(No More Daydream)
こんな美しい世界はきっと
仆を包んでくれはしない
(Goodbye Daydream)
感じるままに、思いのままに
本当は君も一绪なら
(No More Daydream)
どんな苦しい明日もきっと
仆らを照らすはずだから


11.远影 feat. John Legend

作词:麻生哲朗
作曲:谷口尚久

优しいあなたと 过ごした思いを
抱えた鞄と一绪に 胸にしめつけた

追いかけて追いついた 夕暮れ影法师
响いた笑い声をわざと追い拔いて

寝转んで背くらべ かすんだ二番星
おとぎ话を好きに ふたりで纺いで

ひとりで步いて 初めてわかった
どんなに 背伸びをしてても 包まれてた日々

眠れない枕元 かすれた子守呗
どことなく悲しげに听こえた气がして

なじんだ温かい手は 握りしめたままじゃなく
いつかはそっとほどいて いくしかなかった

ひとりで步いて 今顷わかった
あの时 そむけた背中も 守られてたんだね

污れた服には しみついたメロディ
あなたに教わった歌は あまりに无邪气で

离れるほど烧きつき 时が过ぎるほど色づく
他爱のない日々ほど 消えないのは何故?

“さよなら”言わずに旅立ちごめんよ
今でも 远くからきっと 见守られたまま

“ありがとう”上手に言えなかったけれど
あなたを 见上げて笑った 日々を抱きながら

こうしてひとりで步き续けているよ
见知らぬ道だから迷うこともあるけど
优しいあなたの思いがにじんだこの胸を张って
明日に向かうよ


12.deep inside of you

作词:大智
作曲:大智・宫崎诚

小さな笑い声の后
残った静けさ 不意の户惑い
途切れそうな息遣いでも
言叶になるなら仆が闻くよ

うつむく横颜 见つめた
刹那に键をかけよう
瞳の先に续いてる
途切れない このstory

君の心を遮る影を
少しこぼれそうな灯を
确かに见えるその光を
すべてを照らそう deep inside of you

瞬きを纺ぐ合间に
いつしか近づく ふたりの距离
照れ隐し 掠れ声の
言叶も确かに受け止めるよ

全てを求めるあまりに
失うものがあるよ
だからこのままでいいから
今だけを 夸るよ

夜の隙间に落ちる吐息を
指先をすり拔ける微热を
闇が包み迂んだ呼吸を
すべてを重ねよう deep inside of you

梦の中にまで 强く
抑えきれない情热と
笑颜とともに 唇に
浮かぶ三日月

君の心を遮る影を
少しこぼれそうな灯を
确かに见えるその光を
すべてを照らそう

君の心を遮る影を
少しこぼれそうな灯を
确かに见えるその光を
すべてを照らそう deep inside of you


13.最期の川

作词:秋元康
作曲:井上ヨシマサ

なぜに空见上げるのだろう?
どこかで立ち止まる度(たび)
谁にも话せない悲しみを
心が话しかける

步いて来た长い道を
ここから振り返れば
仆が思うよりも
辉いた日々だと教えられた

どんな时も
仆のそばで
君が共に笑った
过ぎた岁月(とき)は
何かが足りなくて…
でも 气づいたのは
“爱こそがすべて”さ

“しあわせだった?”なんて
闻かないでくれ
爱しき人
腕に抱きしめて
仆が闻きたいよ
君がしあわせだったか?
终わらない道は きっとない
见送る人
泪 拭いて
背中 见届けて…
仆は一人きり
この川を 今 渡る

仆がいなくなった后は
时々 空见上げて

君のことを ずっと
太阳の近くで见守ってる

姿かたち
见えなくても
きっと君は 感じる
目を闭じれば
怀かしいぬくもり
そう 孤独を包む
仆は阳射しになる

どれだけ爱してたか
思い出して
大事な人
君を残すこと
それがつらかった
前へ步いて欲しい
永远の爱はきっとある
忘れないで
一人じゃない
离れ离れでも
君のその胸に
仆はまだ 生きている

“しあわせだった?”なんて
闻かないでくれ
爱しき人
腕に抱きしめて
仆が闻きたいよ
君がしあわせだったか?
终わらない道は きっとない
见送る人
泪 拭いて
背中 见届けて…
仆は一人きり
この川を 今 渡る

何も悔いはない
生まれてよかった
心から ありがとう


14.ココロとコトバ

作词:堂珍嘉邦
作曲:山本和津彦

どうしていつの间に ただすり拔けるように
あなたに话したい コトバはいつも消えるのだろう

孤独な 时间が 二人に 访れ
气付けば 今 一人になって 思い出すよ

あなたの やさしさ あなたの ほほえみ
ココロを コトバに できなくて ごめんよ
二人で 步いた ひとつの道のりが 终わる场所
仆らは 辿りついたのかな あなたは告げるよ さよならを

あなたが残してく 二人の写真には
幸せだった日の 记忆が烧き付けられたまま

一人の 朝には 今でも 惯れずに
想いが まだ 仆のココロを しめつけるよ

あなたの やさしさ あなたの ぬくもり
ココロと コトバを 结べなくて ごめんよ
今更 气付くよ 仆には あなたしかいないこと
最后に 伝えたいコトバ あなたに告げるよ ありがとう

こんな气持ちのままじゃ どこにも进めはしないね
思い出缲り返しても 笑颜は戻りはしないよ
伤つくこと避けても 结局は伤ついてるね
いつの日か 笑えるのかな

あなたの やさしさ あなたの ほほえみ
ココロを コトバに できなくて ごめんよ
二人で 步いた ひとつの道のりが 终わる场所
仆らは 辿りついたのかな あなたは告げるよ さよならを
仆は告げるよ ありがとう